内閣府青年国際交流事業

内閣府青年国際交流事業について

目的など
内閣府青年国際交流事業がはじまったのは、昭和42年。明治百年を記念した「青年の船」からです。その後メニューの追加、改編を経て現在の形となりました。未来を担う青年が、国際交流を通じて相互理解の促進、連帯・協調の精神を養い、豊かな国際性を身につけること…世界各国の相互依存関係がいっそう緊密化しつつある今、それはますます重要な課題となっています。各事業において、日本および諸外国から選ばれた参加青年たちは、世界的視野に立った共通課題の研究、討論、自国の文化の紹介などの各種交流活動や、産業・文化・教育施設の見学、ホームステイなどの活動を行い、友好、親善を深めます。また、日本の参加OBたちは「日本青年国際交流機構」を組織しています。これは、貴重な体験を活かし、地域社会、職域などにおいて国際親善、国際理解、国際協力活動に活躍するためのものです。

■参加資格など
事業への参加は、18~30歳であること、事業目的に応じた語学力を有することとなっています。派遣日程以外にも、事前研修、帰国後研修等が予定されています。募集窓口は、都道府県庁の青少年担当課(長野県では長野県教育委員会)です。派遣先、応募資格等は、毎年変更される可能性がありますので、応募の際は確認が必要です。現在行われている主なメニューは以下のとおりです。

○ 航空機による青年の海外派遣
訪問国では、その国の青年たちと、互いの文化の紹介、ホームステイ、産業・文化・教育・福祉等施設見学、ボランティア活動などを行います。
 ・ 中国:日本青年約30名を3週間程度派遣
 ・ 韓国:日本青年約40名を15日間程度派遣
 ・ 世界の数ヶ国に、それぞれ約10人の日本青年を、4週間程度派遣します。

○ 世界青年の船
日本青年約120人と、世界各国の青年150人が、45日間程度、船上で生活を共にしながら、4ヶ国を訪問します。船内では、各種の講義、世界的視野に立った共通の課題の研究、討論、各国事情の紹介、クラブ活動、スポーツ交流等を行います。訪問国では、その国の青年たちとの交流、各種施設の見学などを行います。

○ 東南アジア青年の船
日本青年約40人と、東南アジア10カ国の青年約300人が、45日間程度、船内で共同生活をしながら、東南アジア各国を訪問します。船内では、討論、各国事情の紹介、クラブ活動、スポーツ交流等を行います。訪問国では、その国の青年たちとの交流、ホームステイ、ボランティア活動、各種施設の見学などを行います。

詳しくは内閣府青年国際交流事業http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu.htmlをご覧ください。